
講師の紹介
塾長 斉藤伸二(数学)
私の時代は現役で合格出来る確率が30%位だったので当然のことながら(?)、浪人しました。
現役の時は物理が大の苦手で、3年の中間試験では不合格となる赤点を取ったこともありました。浪人して予備校に通いましたが、そこでの物理の先生との出会いが私の人生を変えたと言えるほど物理が好きになり、大学でも物理を専攻した位でした。
その物理の先生の素晴らしさは、私が授業中「なぜそう考えるの」と思うふとした疑問を、質問もしないのに授業の中で、講義の流れの一部として解説してくれたからです。「あっそうなんだ」の感動が物理大好き人間に変えたのだと思っています。ただ、その先生の授業は派手さは無く、淡々と理路整然と講義するので、新学期が始まった時200名程いた教室が、1学期が終わる頃は2/3程に、2学期が終わる頃には1/5位になっていた記憶もあります。
私の講義の原点は、この先生の影響が大きいと思っています。単に解法を教えるのでなく、なぜそう考えるのか、どう論理を展開すれば良いかの「考えの流れ」を大切に教えています。
私の口癖の一つに「数学は物語だ」があります。数学を物語を語るように、道筋を追った学習をさせていきます。





